西会津
・如法寺観音堂
 

野沢駅南の大山祗神社のある大久保に至る、途中にあり、大同二年徳一大師の創建で安置されている。観音は行基菩薩の作であるといわれている。堂はしばしば火災にあったが、元慶元年には野沢の地頭新井信濃守頼任、および慶長年間蒲生の臣岡半兵衛重政などが造営したという、今の堂宇は喜永三年の再建であり壮麗である。

・西光寺(氏郷公画像)
 

上野尻にあり、正装の肖像を描き、上部に元和7年5月7日逸伝のかいた「奥州会津郡太守」、氏郷公の死後20年余りを経て供養のために建てられたもので国指定重要文化財である。