只見
・三石神社
 

只見町役場から徒歩15分の公園内にある。巨岩を以って社殿をなし、建久年間横田城主山内秀基公の建立するものにして古来より縁結びの神として知られている。

・八所神社
 

只見町役場から徒歩15分の公園内にある。巨岩を以って社殿をなし、建久年間横田城主山内秀基公の建立するものにして古来より縁結びの神として知られている。

・梁取成寺
 

仏地山成法寺は古来の名刹として知られ、特に境内にある観音堂は芦名氏の臣三河権守宗景の建立したものといわれている、また観音堂内に安置されて一聖観音座像は応長元年僧都恵心の作と伝えられ、鎌倉時代の様式を残す代表作である。

・唱崎古戦場
 

長浜地内にあり、昔高倉宮が渡部唱を従えてこのところにあり、柳津の住人石川甘冠者有光に襲われたが。唱大いに奮戦し石川労を破り大勝を博したところ。

・浅草山
 

治承4年宇治平等院の戦いに敗れた高倉宮以仁王が只見に御出になり、浅草山麓に仮寝の宿を求める折、払暁、浅草岳の秀峰を望み、その美しさに思わず嘆じて「富士をみぬ人にみせばや道の、浅草山の峯の白雪」と詠じたと伝えられる。この山頂にたって北東の飯富、磐梯の両連峰をはじめ、遠く那須の連山を望み、北西には守門岳、さらに越後平野から日本海を眺望することができる。山麓一帯には大小四十数個のカルデラ湖郡があり、中にはエメラルド色の沼がある、頂上付近には数百種に及ぶ高山植物が繁茂し、6月より、約100日間にわたり咲乱れている。

・田子倉ダム湖水
 

浅草山および鬼面山麓に進入して景観をそえ、湖水上流はうつそうとしたした原始林が果てしなく続きシャクナゲが咲き乱れている。

・塩沢温泉
 

只見川右岸、塩沢川に沿って湧き出す、鉱泉で塩分に富、食塩等を精製されたという。

・風鈴ツツジ
 

大倉にあり、学名サラサドウダン、樹齢1000年を超えるものといわれる老樹で、毎年6月上旬花が咲き、その美しさは比類がない、天然記念物に指定されている。

・叶津番所跡
 

その昔、会津と越後の交易路として使われており、その番所跡である。江戸時代に商人たちが個々でしばしば休憩をとったことがうかがえる。