湯川
・北田城跡
 

勝常北田にあり、東は湯川、きたは日橋川を望み、宝治の頃北田次郎広盛の居城であったが今は面影を残すのみである。

・勝堂薬師堂
 

大同元年4月8日、空海の命で徳一大師の開基と伝える、創建当時は七堂伽藍師が備り、その他多くの付属建物が立ち並んで、十二の坊舎とおよそ百の寺を有する本山であった。現在ある建物は中門、金堂(薬師堂)観音堂、書院、本坊(客殿)庫裡鐘桜門等、仏像も30体がある。この中重要文化財の国指定に金堂と仏像12体がある。金堂は応永5年の再建、仏像は今から1140年前の勝常寺創建当時から伝えられたもので、これだけ多くの重要文化財が一箇所に保存されいるのは全国でも珍しいことである。観音菩薩画安置され、会津三十三観音十番の礼所である。 勝常にある。