大山祭り//6月1日〜//西会津町

杉の巨木が茂る大山祇神社は、山や水、金石を守護するほか、一生に一度どんな願いでもかなうと言われ、大勢の参拝客が訪れる。お土産には車麸と草大福をどうぞ。

花しょうぶ祭り//6月中旬//喜多方市

会津のお殿様が野遊びにお出掛けになったことに由来し、塩川町の御殿場公園は、花菖蒲の名所。シーズンには色鮮やかな綿模様が人々を魅了する。

あやめ祭り//6月15日〜7月5日//会津美里町

会津高田町の伊佐須美神社あやめ苑は、株数もさることながら花の種類も豊富で東北有数の規模を誇り、訪れる人のため息を誘っている。

お日市//7月1日〜//会津若松市

城下町会津若松に夏を告げる行事。安産の神様である日新町のご姥尊の祭礼から始まり、二ヶ月にわたり各地で葉代わりのお祭が行われる。

慶徳御田植祭り//7月2日//喜多方市

慶徳稲荷神社でおこなわれる御田植祭りは田植え神事の分布としては、最北とされている。

半夏祭り//7月2日//下郷町

下郷町の大内宿は、かつて会津に西街道の宿場で栄えたところ。村人が、鎮守高倉神社の御神体を御輿に乗せて歩く古式ゆかしい渡御は、数百年変わらない。

お田植え祭//7月12日//会津美里町

日本三田植えの一つが会津高田の伊佐須美神社で行われる。腹かけをしたしおい童児から始まり早乙女踊りや稚児の舞などが奉納された、午後にはみこし渡御の神幸祭となる。また、7月2日には、喜多方市の慶徳稲荷神社で、7月7日には会津坂下の栗村稲荷神社でもお田植え祭が行われる。

裏磐梯火の山祭り//7月21日//北塩原村

学校の夏休みが始まるこの日から、磐梯高原桧原湖畔は避暑を楽しむ人で大いに賑わいを見せる。

田島祇園祭//7月22日〜24日//南会津町

花嫁姿の娘たちの七行器行列で有名なこの祭りは、町衆の祭りとして江戸時代から続くもの。一年交替の祭り当番御党屋に祭神が遷座して、祭りが始まる。

小平潟天満宮の夏祭り//7月24、25日//猪苗代町

ウィンドサーフィンなど、猪苗代湖畔の中でも特にウォータースポーツの盛んな天神浜のお祭。湖に続く広い砂浜で、学業成就を祈願しよう。

山と湖の磐梯祭り//7月終土曜、日曜//猪苗代町

猪苗代町では、磐梯山爆発殉難者供養祭、御神火とたいまつ行列が町を上げて執り行われる。夜の闇に火文字、花火大会、かがり火が幻想的な祭りだ。

飯富の集い//7月下旬//西会津町、喜多方市

万年雪が頂きを覆う飯富連峰に、ベテラン登山者と登ろう。山は高山植物の豊かで、オコジャやカモシカも住む、未開の大自然。山小屋の一夜も楽しみだ。

会津高野山まいり//8月1日〜7日//会津若松市

河東町、冬木沢八葉寺祭礼。祈りの里会津の御仏のみ玉がこのとき一堂に会すると言われ、多くの人が参拝する。奥の院御開帳のほか、5日の午前10時からは空也念仏踊りが奉納される。

沼沢湖水祭り//8月第1土曜、日曜//金山町

今から約800年前、時の会津領主佐原十郎義連が、沼沢湖に住む大蛇を退治した伝説を再現。勇壮な武者行列と湖上での花火大会や水上ゲーム、コンサートなどを開催。

久川城祭り//8月第1日曜//南会津町

伊達正宗の信仰に備えて築城された久川城。郷土芸能、弓道大会、岩魚のつかみ取りを始め、久川城太鼓打ち出しなど、さまざまなイベントを開催。

会津本郷せと市//8月第1日曜//会津美里町S

通常より格安な窯元の露店が並び、お気に入りの器や掘り出し物を求めて人々が詰め掛ける。地元の人はこの日に一年間で使う器を買うのが習わしだ。

霊祭り//8月10日//柳津町

夜気に満ちた只見川に、ゆらゆらと流燈が漂うさまは、懐かしくてファンタジック。呼び物は、打ち上げ花火と、清流をステージにした大仕掛花火。

会津東山盆踊り//8月13日〜20日//会津若松市

朝夕に涼風が立つ頃、東山温泉の真中を流れる湯川にやぐらが渡される。一般客に芸者衆も混ざり「会津磐梯山」にのせた盆踊りは夜ごとに盛大に行われる。

喜多方夏祭り//8月12、14、15日//喜多方市

北会津最大の夏祭り。庄助踊りや花火大会、郷土芸能フェスティバル、蔵太鼓演奏などが賑やかだが、市内中の山車が練り歩く太鼓台競演は迫力満点。8月2日、3日には諏訪神社祭礼、8月10日、11日に出雲神社祭礼が行われ、太鼓台が市内を練り歩く。